最近、新品の家具やインテリア小物を長年使い込まれたような仕上げをする、
エイジング加工・アンティーク加工する方がずいぶんと増えましたね。
昔と違いネットでも沢山のアンティーク加工やエイジング加工の方法が紹介されていますし、
最近では本もよく見かけるようになりました。
そもそもアンティーク加工・エイジング加工とは?
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職人技術により使い込まれ傷が付いた風合い(ディストレス)を再現したり、
塗装によって経年変化を出したりとさまざまな手法でエイジング加工・アンティーク加工されています。
ではどのように加工をするんだろう?
エイジング加工方法やアンティーク加工方法には特に決まりはなく、
実際のアンティークを参考にいろいろと試行錯誤することが大事みたいです。
例えば・・・
・ペンキや炭などで汚してみる。
・釘やトンカチ、ヤスリなどで傷をつける。
・ライターやバナーなどで焦がしてみる。
・金属や鉄のモノであれば塩水で錆させてみる。
・部屋の外に放置する。 ←これぞナチュラルアンティーク
などなどアイデア次第でいくらでもチャレンジできるみたいですね!
アンティーク・エイジング加工の動画を見つけましたのでよろしければどうぞ!
Wでもいろいろとエイジング加工・アンティーク加工について紹介しているので
是非一度みてくださいね!
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